NBAがMGMカジノラスベガスと提携!ブックメーカー業界参入



NBAがMGMラスベガスと提携!ブックメーカー業界参入



2018年7月31日、北アメリカの男子プロバスケットボールリーグ「NBA」と、女子プロバスケットボール「WNBA」が、ラスベガスの大手カジノ企業「MGMリゾーツ・インターナショナル」と正式に提携を発表しました。




今回の提携は、プロ野球やアイスホッケー、アメリカンフットボールなどアメリカを代表するプロスポーツリーグの中で、世界で初めてとなるカジノ企業との提携になり、2018年5月にアメリカの複数の州でスポーツ賭博が合法化されたことを受けた、スポーツ賭博の新ジョイントビジネスのための第一歩と考えられます。



具体的には、ブックメーカーが提供するサービスであるスポーツベッティングの参考資料として、スポーツレーダー社(本社:スイス)が管理するNBAプロバスケットボール選手たちのデータを提供するなどの契約(独占契約ではない)があるようで、「MGMリゾーツ・インターナショナル」は NBA と WNBA の公式ロゴ&商標の使用権を獲得したほか、「NBAトッドコム」や「NBAテレビ」などの複数メディアで MGM の広告を展開するとのことです。



また、NBAとMGMとの契約金額は公式に発表されていませんが、3年契約で2500万ドル(約28億円)相当にのぼると述べる関係者もいるのだとか。




ラスベガスのMGMカジノリゾートと言えば、カジノ場内にラスベガスカジノの中でもトップクラスの床面積をほこるスポーツベッティングフロアが設けられており、日々多くのカジノプレイヤーに利用されていますが、NBAバスケットのスポーツベッティングが強化されるとなれば、さらに多くの集客が見込めるのではないでしょうか。


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とくに、今後も NBA は、その他のカジノ企業とも商談を進めていく方針とのことで、新しいギャンブル賭博の文化がアメリカ国内の多くの州で広がっていくのかもしれません。




なお「MGMリゾーツ・インターナショナル」は2018年7月30日、マン島に本社を持つロンドン証券取引所上場企業「GVCホールディングス」と合弁会社を設立し、アメリカでブックメーカーのプラットホームを立ち上げることを発表しています。


「GVCホールディングス」は、2018年3月にブックメーカー最大手の一つ「ラドブロークス・コーラル」を買収しており、アメリカの多くの州で合法化されたスポーツベッティングの事業拡大を狙っているようです。



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