裏スロット&1円ポーカーの時代は終わった…



裏スロット&1円ポーカーの時代は終わった…



2017年秋の臨時国会で提出される予定の「IR実施法案」。


この法案が可決されると、2020年~2022年頃に日本初のカジノリゾートが誕生することになるわけですが、現在は非合法であるカジノの穴を埋めるべく、ヤクザ組織らによって運営される「裏カジノ店」「インターネットカジノ店」のような違法カジノが活況を見せているようです。



一方、風営法の許可を取らずにギャンブル性が高い過去のパチスロ台(ミリオンゴッド、北斗系スロット等)で深夜営業する「裏スロット店」(通称:闇スロ)や、1ベット1円で楽しめるスロットマシーン式ポーカーゲーム「1円ポーカー」は、衰退の兆しを見せているのだとか。



たとえば「1円ポーカー台」は、「タタキ台」と呼ばれるダブルアップゲーム系機種や、1・3・7のスリーカードで「フィーバー」と呼ばれる放出状態になるフィーバー機種などがあり、稼げるマシーンも存在します。


しかし、ゲームセンターに設置されているポーカーゲーム台とは違い、アナログ的で美しさを欠いたグラフィック、メーカーのロゴがない怪しさが特徴で、クオリティの高いスマホアプリゲームが広まっている今の世代の人たちにとっては、まるで魅力を感じない構成になっていると言われているのです。



これまで日本では、歌舞伎町など歓楽街を中心にアングラゲームとして親しまれてきた「闇スロ」や「違法ポーカー店」ですが、現在は「裏カジノ店」や「違法ネットカジノ店」に顧客を奪われているケースが多く、日本カジノの整備が進むにつれギャンブル市場シェアを縮小せざるを得ない状況になるのかもしれません。



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