オーストラリアクラウン社の日本カジノ進出が絶望視か



オーストラリアクラウン社の日本カジノ進出が絶望視か



2017年5月15日付でメルコリゾート&エンターテインメント社との合弁関係が解消されたオーストラリアのエンターテインメント開発大手「クラウン・リゾーツ」(代表:ジェームズ・パッカー氏)。


このほど、中国における賭博勧誘問題で有罪判決が確定したことを受けて、日本カジノへの進出が難しくなった模様です。



今回の事件は、2016年10月に「クラウン・リゾーツ」の従業員17人と元従業員2人が、中国国内で中国人富裕層を海外カジノ賭博に違法で勧誘を行っていたというもので、今年6月26日に9~10ヵ月の禁錮刑を含む実刑判決が下りました。



これを受けて、大阪カジノへの参入に積極的な姿勢を見せている「メルコリゾート&エンターテインメント」のローレンス・ホー会長は、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューの中で「クラウン社の日本進出は不利になったと思う」と発言。


また、日本カジノへの進出を狙っている競合他社が、今回の事件をメディアなどで取り上げ、「クラウン・リゾーツ」社の進出を遮る動きに出るだろうことも懸念しているとのことです。



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