和歌山カジノ構想誘致に暗雲か?事業者→地域決定の流れ



和歌山カジノ誘致に暗雲か!?



和歌山県の仁坂吉伸知事が、5月11日に開催された都内のイベントで、政府の日本カジノ誘致方法に不安を漏らしたようです。


きっかけは、政府が公にしたカジノ付き統合型リゾート施設(IR)の認定手順が、地方の都道府県にとって不利なものであるからというもの。



今回公になった政府案では、日本カジノの誘致にあたり、地方公共団体がまず事業者を選定し、具体的な事業計画を作成した上で国に申請する案が組まれ、先に地域を決定する方法よりも資本の大きい事業者にどうしても軍配が上がってしまいます。


政府側としては、事業の継続性や経済効果をあらかじめ見極めることができる点が利点ですが、逆に地方としては大都市が選出されやすい状況になる点がネックポイントになってしまうのです。


そのため、仁坂知事のほか北海道釧路市の蝦名大也市長なども批判を口にしました。



また、政府側がIRリゾート内に「国際会議場」「劇場」「博物館」など4機能の完備を認定要件としたこと、さらにラスベガス・サンズ、メルコリゾート&エンターテインメント、MGMリゾーツ・インターナショナルなどのカジノ大手企業がそろって大都市に注目をしていることから、地方の小規模カジノリゾートを目標としていた地方都市にとっては手痛い発表になったようです。


このことから、大都市圏にも様々なカジノ誘致問題があるとはいえ、日本で最初に誕生するIRリゾートは、東京都大阪府横浜市(神奈川県)が本命となっていくかもしれません。


(参考文献:Bloomberg / https://www.bloomberg.com/)


★日本カジノの経営参入企業はここだ!
≫ 日本カジノの3大参入企業



k001a
Go back to the list

コメントを残す