フランスのカジノ(ディボンヌ・エビアン・カンヌ・ニース)

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※ ルシアンバリカジノ(Casino Barriere)/カンヌ(南フランス)


フランスには、カンヌ・ニース・ディボンヌ・エビアンなどにカジノ施設があり、その他にもパリ郊外のアンギャン、ノルマンディ海岸のドービル、リヨン郊外の温泉保養地・シャルボニエールなど、総計100を超えるカジノ施設があります。

しかし、ほとんどのカジノが交通手段の少ない保養地・温泉街に併設されているため、基本的に車で行くケースが多いと言えます。



カンヌ・ニース(コートダジュール)


コートダジュールのカジノは基本的に大型ホテルに併設される形式をとっており、カジノギャンブルを目的にこの地を訪れる観光客はほとんどいません。


また、ヨーロッパの保養地にあるカジノとは異なり外観・内装がそれほど豪華ではなく、ドレスコードも緩い傾向があります。


★ニース&カンヌのカジノ
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ディボンヌ(Divonne)


フランスとスイスの国境近くにある小さな街・ディボンヌのカジノは、2000年ころまでフランスで最も収益の高い人気カジノとして栄えてきました。

しかし、スイス・ジュネーブ空港に隣接するモーベンピックホテルカジノの開業によって客足が少なくなり、現在では最盛期当時の活気は残っていません。


とはいえ、レマン湖やモンブランなど壮大な景色を望む立地に加えて食事がおいしいディボンヌには、毎年ジュネーブに本部を置く国連機関の職員や外交官、さらにはプライベートバンクを利用する富裕層を中心とした観光客がカジノに訪れます。



エビアン(Evian)


多くの日本人がペットボトル水でお世話になっている「エビアン」は、ディボンヌからレマン湖沿いを車で40分行った場所にあります。

エビアンのカジノはヨーロッパにしてはカジュアルな印象が強く、スロットマシーンの設置台数が多いことでも知られています。



その他ヨーロッパ各地のカジノ


ドイツのカジノ ≫イギリスのカジノ ≫モナコのカジノ ≫スイスのカジノ ≫



(参考文献:カジノの文化誌/中央公論新社,2011)


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